TOP >  宝石、誕生石

スポンサードリンク

誕生石の歴史と種類

誕生石の起源には占星術や地域説などの色々の説がありますが、明確に書き物として残っているのは聖書です。

今日の誕生石は、1912年に米国宝石商組合で定められたものを基にして、アメリカ宝石小売商組合などの複数の団体が1952年に改訂したものが基準となっています。

誕生石の種類は、国によって若干の違いがあります。日本では、1958年に全国宝石卸商協同組合が制定した誕生石が最も古く、珊瑚(3月)・翡翠(5月)が追加されています。イギリス・フランスでは、水晶(4月)・カーネリアン(7月)が追加されています。これらは、実際の誕生石の由来や効能に全く関係なく、宝石商たちの販売戦略によって変更されたものかもしれません。

各月の誕生石は以下の通りです。月によっては、複数の誕生石があります。

1月:ガーネット(柘榴石)

2月:アメジスト(紫水晶)

3月:アクアマリン(藍玉)、コーラル(珊瑚)、ブラッドストーン(血玉、血玉髄)

4月:ダイヤモンド(金剛石)、クォーツ(水晶)

5月:エメラルド(翠玉、緑玉)、ジェイド(翡翠)

6月:パール(真珠)、ムーンストーン(月長石)、アレキサンドライト(金緑石)

7月:ルビー(紅玉)、カーネリアン(紅玉髄)

8月:ペリドット(橄欖石)、サードニックス(紅縞瑪瑙)

9月:サファイア(青玉)

10月:オパール(蛋白石)、トルマリン(電気石)

11月:トパーズ(黄玉)、シトリン(黄水晶)

12月:ターコイズ(トルコ石)、ラピスラズリ(瑠璃、青金石)、ブルートパーズ 、ジルコニア、タンザナイト(黝簾石)

スポンサードリンク

関連エントリー

宝石言葉とは・・・?   誕生石の歴史と種類